LinuxFocus 翻訳スタイルガイド


この文書は LinuxFocus を翻訳する上でのスタイルを定めたものです。このプロジェクトでの翻訳はできる限りこのドキュメントの規則に従います。ただし、原文の文体や雰囲気を優先するものとします。

ここでは以下について定めています。

文体
句読点
全角文字と半角文字
文字間のスペース
複合語
長音符号
算用数字と漢数字
英語特有の記号の扱い
人名・地名
UIの翻訳
HTMLファイル内の改行位置
HTMLタグ
文字コード



文体


句読点

日本語の句点「。」と読点「、」を使います。全角カンマ「,」や半角カンマ「,」は使いません。アルファベットの単語を列挙する場合でも読点「、」を使います。
原文: January, February, March
訳文: 1月、2月、3月

原文: January, February and March
訳文: 1月、2月、3月

1月、2月、3月の全て


全角文字と半角文字

カタカナは全角文字を使います。アルファベットは半角文字を使います。アルファベットに隣接する文字が全角文字の場合には、その間に半角スペースを入れます。

以下の記号は全角を使います


上記以外の記号は半角を使います。


文字間のスペース

以下にスペースに関する規則を示します。スペースは半角スペースとします。

スペースが必要な場合


スペースが不要な場合


複合語


用語集に載っている場合にはそれに従います。単語の区切りには"・"やスペースは使いません。
オペレーティングシステム
× オペレーティング・システム、オペレーティング システム

ただし、人名や地名などの固有名詞については、"・"で区切ります。

例: アルバート・アインシュタイン

長音符号


2の例
セクタ、ヘッダー
× セクター、ヘッダ
3の例
ユーザー、オーバー
× ユーザ、オーバ
4の例
ミステリー
× ミステリ

算用数字と漢数字

数字は原則として半角の算用数字を使います。

例: 1回、256色

ただし、漢数字を使うことが通例になっているものは漢数字を使います。
例: 一度、一時的

英語特有の記号の扱い


コロン「:」
原則として訳文中では使用しません。。

セミコロン「;」
原則として訳文中では使用しなません。必要であれば適切な接続詞で置き換えます。

二重引用符「"」
画面要素を示すもの以外は、中の語をそのまま記述するか、かぎ括弧「」で置き換えます。

人名・地名


人名のファースト、ミドル、ラスト ネームは「・」で区切ります。
例: アルバート・アインシュタイン

UIの翻訳


ボタン、メニューの名前などは、角括弧[]で囲うことを推奨しますが、原文の通りでも構いません。

また、日本語化されたGUIでの確認ができる場合には日本語名を表記しますが、原文の単語も併記します。
原文: push "add" button
訳文 [追加](add)ボタンを押します

HTMLファイル内の改行位置


HTMLソースを編集する際、ブラウザによっては改行を空白として表示するため、文の途中で改行せず、句読点 (「、」や「。」)の直後で改行するようにします。段落全体を1行として書くと1行が長くなってしまうため、適切な位置で改行を入れるようにします。


HTMLタグ

HTMLタグは変更しません。尚、タグの要素中にも翻訳すべき内容がある場合もあるので、注意してください。。

例: <img src="http://......" alt="Image of cat">
"Image of cat"が翻訳対象。


文字コード

本来日本語を含む HTML ドキュメントの文字コードは ISO-2022-JP とするのが良いと思われますが、SourceForge.jpでは EUC-JP しかサポートしていないため、当面は EUC-JP を使います。